広告用によく使われる、のぼり。

店の外に出して、歩道の端に設置してあるのが多いですね。

歩行者からも車からも視認性が高いので広告効果が高いのではないかと思います。

最近ではのぼり旗専門のネットショップもあり、自分のデザインでのぼりの生地に印刷してもらってオリジナルののぼりを作ることも簡単です。

その際、使用する生地は一般的にはポリエステル100%の「テトロンポンジ」というものが大変多いです。

これは軽く、例えば雨に振られて濡れたとしても素早く乾きますので店外に置くのに適しています。

そしてのぼりはぱたぱたとはためくのが特徴ですから、印刷も裏側は真っ白と言うわけにはいきませんよね。

その点、このテトロンポンジは裏側への印刷の「ヌケ」も非常に良いのです。

価格も生地の中ではリーズナブルで利用しやすいと思います。

弱点は、生地が薄いため劣化しやすいと言うことでしょうか。

また、和風の店舗や用途に使用するには綿のものが風情がでて良いです。

中でも「天竺」「金巾(かなきん)」というものがよく使用されます。

こちらも軽くて扱いやすい生地ですが、ポリエステルのものより耐久性があります。

しかし、グラデーションのような複雑な色合いは出せませんので用途によって使い分けるのが良さそうです。

しかし先にも書きましたが、和食屋さんなど和の雰囲気を出したい際には最適です。

それぞれのメリットデメリットをよく吟味して生地を選びましょう。